若林栄四 講演会収録DVD

『市場からのメッセージ2021/12』

価格(税込)16,000円  送料・代引き手数料無料


2021年12月9日(木)講演会収録DVD
米国が2021年上半期に実施した巨額の財政拡大政策やワクチン接種率の上昇効果で経済活動が活発となり、第2四半期のGDPやインフレ率は大幅な上昇を示しました。11月開催のFOMCでは月内からのテーパリング開始を決め、市場は2022年央からの利上げ予想に傾き、先行きの米経済を楽観視しています。結果、NYダウやS&Pは史上最高値を更新、10年債利回りは一時1.7%を越えました。日米欧の3地域で一番出遅れている日本の景況感格差拡大を背景に一時115円台乗せを見るなど、円全面安の様相を呈しましたが、原油価格の下落とともに長期金利も低下して現在は調整局面に入っています。一方、世界経済を牽引してきた中国は大手不動産関連会社の経営危機を契機に中国発の金融危機誘発や景気後退が懸念されています。新たな変異ウィルスによる感染拡大懸念で景気先行きになお不透明感を残していますが、この先アメリカが引き続き世界経済の牽引役となりうるのか、ドル高、株高・金利高傾向がこの先も継続するのか。
このDVDは12月9日に開催された講演会の内容を収録したものです。2022年の為替・株式・債券・金相場の行方を若林栄四がお馴染みのペンタゴン分析で予想しています。皆様の資産形成や保全の一助をして参考にして頂ければ幸甚です。

【主な内容】
■金融政策正常化で米国経済は軟着陸か、或いはインフレ激化?
■2022年の主要通貨と金相場予測
■2022年の日米株式相場と金利、金相場動向

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▼ 若林 栄四

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任後、現在ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では外国為替コンサルタント会社である「(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ」の代表取締役を務める。

歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファンド・マネジャーの間でも注目されている。

著書

『大円高時代』

(ダイヤモンド社/1994年8月)

『ドルの復活 円の失速』

(ダイヤモンド社/1997年10月)

『黄金の相場学 2005〜2010』

(講談社/2004年12月)

『黄金の相場学』

(講談社+α文庫/2007年1月)

『「10年大局観」で読む2019年までの黄金の投資戦略』

(日本実業出版社/2009年2月)

『デフレの終わり 2012年に「千載一遇」の買い場がくる』

(日本実業出版社/2011年7月)

『2014年 日本再浮上』

(ビジネス社/2012年3月)

『不連続の日本経済』

(日本実業出版社/2012年12月)

『富の不均衡バブル』

(日本実業出版社/2014年6月)

『異次元経済 金利0の世界』

(集英社/2015年3月)

『世界経済の破断界』

(ビジネス社/2015年10月)

『黄金の相場学予測2016 覚醒する大円高』

(日本実業出版社/2016年3月)

『黄金の相場学予測2017 へリコプターマネー』

(日本実業出版社/2017年3月)

『人為バブルの終わり』

(ビジネス社/2017年12月)

『アメリカ経済の終焉』

(集英社/2018年10月)

『黄金の相場予測2019 パーフェクトストーム』

(日本実業出版社/2019年7月)