若林 セミナー 2021年12月9日(木)

「市場からのメッセージ2021/12」

2021年はコロナウィルス感染再拡大で明けましたが、米国のワクチン接種率は他国をしのぎ、また1.9兆ドルの追加経済対策も功を奏して、第2四半期GDPは前期比年率+6.7%、個人消費は同+12%と驚異的な伸びを示し、コアインフレもFRBの目標を越える6.1%となりました。直近のFOMC会合では年内のテーパリング開始と多くの理事が2022年の利上げ開始を予測しており、債券市場では10年債利回りが1.6%台まで上昇、ドル/円相場も112円台に乗せています。株式市場でも景気拡大を背景にNYダウが8月中旬、S&P500は9月初旬に史上最高値を更新しました。一方政治面では、米軍のアフガン撤退後の地政学リスクの高まり、ワクチン接種の義務化に反対する動き、連邦債務上限問題等でバイデン政権の支持率低下が顕著となっています。欧州では独総選挙後の連立政権の枠組み作りで難航しており、また日本でもコロナ対策の失敗から自民党の議席減少が予想されており、10月末の総選挙の帰趨次第では政局混乱も予想されます。世界経済は景気回復軌道に乗り始めていますが、先行きの不透明感は払拭できない状況です。

2022年はこの回復軌道を維持・拡大できるのか、あるいは新たな混乱が発生するのか?金融市場はどう動くのか?そしてエネルギー価格や金相場の先行きは?若林栄四が緊急来日し、お馴染みのペンタゴン分析で解析します。尚、コロナ感染防止対策を万全に期す為、定員80名様限定とさせて頂きます。


有料講演会に参加されたことのある方

(参加費13,000円)

対象項目は会員名簿にて確認いたします。

一般申込<初めて参加>

(参加費16,000円)


2021年12月9日(木)
受付時間: 午後1時30分~午後2時00分
講演時間: 午後2時00分~午後4時00分(質疑応答を含む)

【講師】若林 栄四
(株式会社ワカバヤシエフエックスアソシエイツ 代表取締役)
KKRホテル東京 『瑞宝の間』  
定員:限定80名
東京都千代田区大手町1-4-1
電話:03-3287-2921(代表)

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▼ 若林 栄四

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任後、現在ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では外国為替コンサルタント会社である「(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ」の代表取締役を務める。

歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファンド・マネジャーの間でも注目されている。

著書

『大円高時代』

(ダイヤモンド社/1994年8月)

『ドルの復活 円の失速』

(ダイヤモンド社/1997年10月)

『黄金の相場学 2005〜2010』

(講談社/2004年12月)

『黄金の相場学』

(講談社+α文庫/2007年1月)

『「10年大局観」で読む2019年までの黄金の投資戦略』

(日本実業出版社/2009年2月)

『デフレの終わり 2012年に「千載一遇」の買い場がくる』

(日本実業出版社/2011年7月)

『2014年 日本再浮上』

(ビジネス社/2012年3月)

『不連続の日本経済』

(日本実業出版社/2012年12月)

『富の不均衡バブル』

(日本実業出版社/2014年6月)

『異次元経済 金利0の世界』

(集英社/2015年3月)

『世界経済の破断界』

(ビジネス社/2015年10月)

『黄金の相場学予測2016 覚醒する大円高』

(日本実業出版社/2016年3月)

『黄金の相場学予測2017 へリコプターマネー』

(日本実業出版社/2017年3月)

『人為バブルの終わり』

(ビジネス社/2017年12月)

『アメリカ経済の終焉』

(集英社/2018年10月)

『黄金の相場予測2019 パーフェクトストーム』

(日本実業出版社/2019年7月)