DVD 投資としてのFX

GSE(連邦政府支援企業)危機とその本質

投資としてのFXの魅力

崩壊するケース①二度にわたる中米危機

GSE問題①なぜ「大きすぎて処理できない」(Too big to Bail)といわれているのか

講師 収録時間 価格(税込)
中原 駿 90分 11,000円

▼ FXとは

FXとは本来、二国通貨間の金利と為替のリスクを取るゲームである。しかし、実際には短期の為替変動だけを取る手法と金利差だけを取る手法があまりにも流布しすぎている。本来為替のゲームは「長期で為替変動と金利差を取る」のが理にかなっている。本編は「長期投資としてのFX」を検討することで、本来の「長期為替変動と金利差」を取りに行くことを目的とする。

<要約>

・ 海外の高い成長は株式でしか享受出来ないというのは「幻想」である。

・ 名目金利が高く、成長力の高い通貨を長期保有せよ。

・ リスク別に分散投資を行い、通貨の長期トレンドに乗る。

・ 金利はどう決まるか?

・ 実質金利はどうやって上がる?

・ インフレとは?

・ ではインフレが起こる国とは?

・ 金利が高くなる国は新興国だが

・ 過去の歴史は理論の逆である

・ 崩壊するケース

 ①二度にわたる中米危機

 ②90年代アジア通貨危機

 ③ロシア危機

・ 共通する通貨危機の構図

・ 日本の成長率は低い

・ 先進国はどんどんシェアダウン

・ さらに新興国との差は大きい

・ 新興国は通貨危機を惹起しない構造へ

・ 投資としてのFX

・ ではカントリーリスクは?

・ 投資を慎重に検討すべき地域 

 ①経常収支

 ②政治的安定度

 ③資源

・ オーストラリアって大丈夫?

・ ニュージーランドは?

・ ではどのように投資するか

通貨バスケット/ネガティブスクリーニング/地域分散/主要産業構成/政治体制/宗教/資源調達の安定性/相関性のチェックはいらない/投資スコアカード/取っているリスク・アドバンテージを理解する/一番大切なこと~トレンドを無視しない/ポジションのサイズ

・ 投資としてのFX---まとめ

▼ GSE危機とその本質

<要約>

・ GSEは米国の住宅関連債務の保証や証券化を行い、そのシェアは3/4にも上る。

・ そのGSEが破綻すれば、証券化市場の機能麻痺や新規住宅ローンの買い手が無くなり、米国不動産市場は大きく混乱するリスクがある。

・ 当局はそのリスクを認め、公的資本注入への道を開いた。

・ 市場は安定に至ってはいない。ファンダメンタルズを注視のこと。

・ GSEとは

・ GSEのメリット

・ 住宅関連GSE

・ 連邦政府機関とGSEの概要

・ 暗黙の保証

・ GSE問題 :なぜ「大きすぎて処理できない」(Too big to Bail)といわれているのか

・ つまりGSEが破綻すれば

・ 市場は両社の資産に不安

・ フレディマックは債務超過?

・ 甘い自己資本規制と膨大な短期債務

・ 預金保険機構(FDIC)には

・ 緊急対策 ①FRBによる流動性供給 ②財務省による立法措置要請

・ マーケットの評価は?

・ サブプライム問題の深化としてのGSE問題

▼ 解説者

中原 駿(なかはら しゅん)

ギャン・短期トレードの実践理論において、幅広い投資家から圧倒的な人気を集めている。