DVD テクニカル分析を極める短期集中講座

書籍では解説していない

主要テクニカル分析の重要ポイント

テクニカル分析は社会的にも認知され、相場に携わる者にとって不可欠なツールであるとの見方は根づいたといって良いでしょう。しかしながら、テクニカル分析を体系的に学ぶ機会は多いとは言えませんし、体系的に見えても講師のレベルにもばらつきがあるなど、意外に納得のいく講座が少ないのが現実です。

講師は林康史氏ひとりが全講義を担当するという画期的な連続講座です。

テクニカル分析の基礎・バーチャートとローソク足・トレンド系テクニカル分析・非時系列テクニカル分析・出来高分析・オシレーター系テクニカル分析・ギャン理論(相場認知・相場予測法・運用ルール)・一目均衡表・パラボリック・ボラティリティインデックス・簡単なテクニカル分析・ピボット・システムの最適化・システムの構築・ペンタゴン・建玉法・1.618テクニック

講師 価格(税込)
林 康史 70,000円

▼ 概説 外国為替のテクニカル分析

コピー製本テキスト (2冊 約250ページ)

幻の名著との世評のある林康史氏の『概説 外国為替のテクニカル分析』(「国際金融」(外国為替貿易研究会)823号(1989年4月15日)~877号(1991年12月15日)連載)。

1 外国為替の定義

2 外国為替の変動要因

① ファンダメンタルズの概念

② 為替心理説

3 テクニカル分析の位置づけ

① ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析

② テクニカル分析の意義

③ テクニカル分析の限界

4 テクニカル分析の歴史

5 テクニカル分析の現状

6 テクニカル分析の分類

7 テクニカル分析の基本事項

① データ(価格と出来高)

② 支持線と抵抗線

③ ギャップ

④ フィルター・ルール

8 バー・チャートとローソク足

① ほし足、とめ足

② 棒足、バー・チャート、錨足、ローソク足

③ ローソク足のつけ方、見方

④ フォーメーション(リバーサル・パターン)

⑤ フォーメーション(コンティニュエイション・パターン)

⑥ 酒田五法のパターン認識の際の留意点(上昇か下落か)

9 ダウ理論

10 エリオット波動論

① フィボナッチ数

② エリオット波動論

③ ケース・スタディ(エリオット波動の応用)

④ 外国為替相場におけるエリオット波動論の留意点

⑤ 補填

⑥ 三段高下の法則

11 移動平均線

① 移動平均の基本原理と見方

②  各種移動平均

③  各種移動平均の比較検討

④ 移動平均のシステム

⑤ ワイダー・バンド

⑥ エンベロープ

⑦ アクション(モメンタム)

12 スムージング・モメンタム

13 オシレーター

14 MACD

15 一目均衡表

16 パラボリック

17 ポイント・アンド・フィギュア

① P&Fの基本

② プライス・オブジェクティブ

③ P&Fの値幅の設定、その他

18 かぎ足

19 練行定

20 新値足

21 モメンタム

22 ROC

23 ストキャスティックス

24 ウィリアムズ %R

25 RSI

26 サイコロジカル・ライン

27 OB/OS

28 篠原レシオ

29 コポック指標

30 レシオ

31 スプレッド

32 ピボット

33 出来高について

① 外国為替市場の出来高

② 出来高の意味と見方

③ 出来高チャートの分類

④ 出来高観測の観点からみた外国為替市場の特徴

⑤ 出来高グラフ

34 出来高移動平均

35 OBV

36 ボリューム・レシオ

37 アームズ・ボックス・チャート

38 PVS

39 逆ウォッチ曲線

40 マーケット・プロファイル

41 時間

① 時間について

② 時間と相場

③ 時間と外国為替相場のテクニカル分析

42 タイム・サイクル

① 年間の高値・安値

② タイム・サイクル

③ フーリエ解析

43 サイクル論の応用

① 移動平均とサイクル論

② RSIとサイクル論

③ 最適化について

44 ギャン・スクエアとギャン理論

45 ペンタゴン・チャート

46 テクニカル分析と数理学

47 経験と諺

① グランビルの短期テクニカル法則

② 相場格言

48 コントラリー・オピニオン

49 占いと暦

50 予測手法の分類

① 予測の手法

② 相場観と直観

51 ディレクショナル・ムーブメント・インデックス

52 イーラーズ・リーディング・インディケーター

53 スウィング・インデックス

54 ボックス=ジェンキンス法

55 デトレンド

56 テクニカル分析の日米比較について

57 ファジー理論とテクニカル分析

58 相場とエントロピー

59 相場の数学的処理の限界

60 テクニカル分析における外国為替相場の特徴
① 売買対象によるテクニカル分析の差異
② テクニカル分析における外国為替相場の特徴

61 ローソク足と酒田五法

① 酒田五法と本間宗久

② 二本線の組み合わせ

③ 酒田五法の具体例

④ 狭義の酒田五法

⑤ その他のローソク足の解釈について

⑥ まとめ

62 羽黒法

63 スピード・サポート(レジスタンス)・ライン

64 ボラティリティとエンベロープ(STARCとボリンジャー・バンド)

65 ディマンド・サプライ・カーブ

66 チャネル

67 ボラティリティ・インデックスとボラティリティ・システム

① ボラティリティ・インデックス

② ボラティリティ・システム

③ ボラティリティ・エンベロープ

68 スウィング・チャーティング

69 ボリューム・プライス・トレンド

70 ADインディケーター

71 ウエイテッド・クローズ・チャネル

72 数の持つ意味

73 CCI

74 CSI

75 二段波動理論

76 テクニカル・アナリストのスタンス


各巻 内容/申込

第1巻-1

テクニカル分析の基礎・バーチャートとローソク足

講師 収録時間 価格(税込)
林 康史 150分 9,800円

テクニカル分析の基礎

相場を把握する手段の一つとしてテクニカル分析の理解が不可欠となってきています。このDVDでは、初学の人にとってテクニカル分析を学ぶ手がかりを提供することを企図し、テクニカル分析を基礎から体系的、集約的に解説します。

(1) テクニカル分析の概念

(2) ファンダメンタル分析との比較

(3) 相場の変動要因

(4) 投影法/類推法/計量法

(5) 時間/価格/出来高

(6)テクニカル分析技法の分類

バーチャートとローソク足

(1)ローソク足の解釈

(2)酒田五法

(3)支持線・抵抗線

(4)フォーメーション

 

 

第1巻-2

トレンド系テクニカル分析・非時系列テクニカル分析・出来高分析

講師 収録時間 価格(税込)
林 康史 140分 9,800円

トレンド系テクニカル分析

(1)ヘッド・アンド・ショルダーズ(2)三角保合い(3)ウェッジ(4)ギャップの判断とトレード方法(5)フィルター・ルール

エリオット波動とダウ理論

(1)フィボナッチ数 (2)波動別トレードスタンス

移動平均

(1) 移動平均の解釈(2)ワイダーバンド(3)MACD

非時系列テクニカル分析

非時系列テクニカル分析の意義は、価格・時間・出来高のうち、その最大の関心事である価格に焦点を絞ってテクニカル分析を行うところにあります。このテクニカル分析もトレンド系に属し、トレンドラインを用いた分析も一般的に行われます。

イント・アンド・フィギュア

(1)コーエン方式/シュリッカー方式(2)目標値計算

三本抜き新値足

出来高分析

(1)価格フォーメーションと出来高パターン

(2)ボリューム・プロファイルとマーケットプロファイル

(3)アームズ・ボックス・チャート

 

 

第2巻-1

オシレーター系テクニカル分析①

講師 収録時間 価格(税込)
林 康史 160分 9,800円

オシレーター系テクニカル分析は、近年になって急速に発達した分野で、多少の計算などを必要としますが、ファンドマネージャーなどプロばかりでなく、一般投資家にとっても相場を理解する上で、非常に重要なものです。オシレーター(Oscillator)の意味は、変動すること、振動、振幅などですが、オシレーター分析は市場の価格動向をある一定の法則に基づいて数値化を試み、それにより将来のマーケットプライスがどのように変動するかを予測するものです。

RSI

W.ワイルダーが現代のテクニカル分析の基礎を作ったといっても過言ではありません。彼の考案した技法を修正・最適化という観点から考えます。

ラリー・ウィリアムズの%R

トレーダーとして20年の経験を持ち、その間、数々の運用システムを開発するなどして人気を得る。彼の開発したテクニカル指標のひとつである"ウィリアムズ%R"は20年間にわたって利用され、現在ではトレーダーにとって基本的な指標のひとつとなっている。

ストキャスティックス

ストキャスティックスとローソク足の比較

 

 

第2巻-2

オシレーター系テクニカル分析②

講師 収録時間 価格(税込)
林 康史 100分 9,800円

ラリー・ウィリアムズ 究極のオシレーター

トレーダー、運用システム設計者であり、多くの分野で活躍する。投資関連の経歴は、1965年に株式市場を追いかけることからスタートする。間もなくトレードを始め、67年には投資アドバイザーとして登録。73年には1年間で100万ドルを越す利益をあげる。1987年のロビンズ・ワールドカップ・トレーディング・チャンピオンシップにおいて1万ドルを1年間で114万7,000ドルにするという、過去の記録を大きく塗り替える偉業を達成した。人生の一貫したテーマである"トレード"は彼の活動におけるもっとも重要な部分を占めている。

ィレクショナル・ムーブメント・インデックス

 

 

第3巻-1

ギャン理論(相場認知・相場予測法・運用ルール)

講師 収録時間 価格(税込)
林 康史 160分 9,800円

難解と言われるギャン理論を各技法に分けて説明します。

ギャンにおける相場認知

(1)歴史的認識からチャートへ

(2)時間の概念と景気循環

(3)予測と運用

ャンの相場予測法

(1)リトレースメント

(2)タイムサイクル

(3)アニバーサリーとタイム・ピリオド

(4)価格と時間のスクエアリング

(5)ギャン・アングル

(6)ギャン・スクエア

ギャンの運用ルール

(1)マネー・マネジメント

(2)ストップ・ロス・オーダー

(3)建玉法

 

 

第3巻-2

一目均衡表・パラボリック・ボラティリティインデックス

講師 収録時間 価格(税込)
林 康史 120分 9,800円

一目均衡表

一目山人は一目瞭然という意味で一目均衡表と名づけました。ギャンと対比させながら、基本数値やスパンの意味を解き明かします。

ラボリック

ワイルダーの考案したパラボリックは放物線上に並ぶSARポイントでポジションをドテンしていくシステムです。

ラティリティ・インデックス

これもワイルダー考案のシステムです。真の変動幅から算出したボラティリティを用いてSARを作成します。

 

 

第4巻-1

簡単なテクニカル分析・ピボット・システムの最適化

講師 収録時間 価格(税込)
林 康史 130分 9,800円

簡単なテクニカル分析でマーケットを考える

プリミティブとも言えるほど単純なテクニカル分析でも充分に予測に利用できることを学びます。

簡単なシステム売買(ドル円)

(1)変動レンジ(2)移動平均(3)トレンドの周期

ピボット

(1)使い方・見方(2)シーケンス

イーラーズ・リーディング・インディケーター

システムの最適化

 

 

第4巻-2

システムの構築・ペンタゴン・建玉法・1.618テクニック

講師 収録時間 価格(税込)
林 康史 90分 9,800円

システムの構築

既存のテクニカル技法の長所・欠点を踏まえ、総括します。具体的には、個々のシステムの最適化、システム全体の構築、種々の技法の組み合わせや、簡便法についてとりあげます。

ペンタゴン/建玉法/1.618テクニック/テクニカル分析を学ぶポイント

▼ 林康史プロフィール

林 康史(はやし・やすし)

立正大学経済学部教授/法学修士。

主な担当分野

【学部】金融論、国際金融論、証券論、中国金融。

【大学院】金融特論、金融特殊研究。

 

大阪生まれ。大阪大学法学部卒。法学修士(東京大学)。クボタ、住友生命保険、大和証券投資信託、あおぞら銀行(職務経験は、輸出営業、原価管理、為替ディーラー、エコノミスト、ストラテジスト等)を経て、2005年から現職。華東師範大学(客員教授)、一橋大学(非常勤講師)、日本学生支援機構 機関保証制度検証委員会(委員長)等。その他、評論活動等。

 

主な著書・訳書

『株式投資 第4版』『基礎から学ぶデイトレード』(監訳)『マネーの公理』(監訳)以上、日経BP社、『決定版 株価・為替が読めるチャート分析』『ジム・ロジャーズ中国の時代』(共訳)『人生と投資で成功するために娘に贈る12の言葉』(監訳)『欲望と幻想のドル』(監訳)以上、日本経済新聞出版社、『欲望と幻想の市場』(訳)『相場のこころ』(訳)以上、東洋経済新報社、他。DVDに、『テクニカル分析を極める短期集中講座』(全4巻=8本)『相場で勝つための心理学』『解説!デイトレード 第1巻』『BS―JAPAN 相場の心理学(上・下)』、他。

 

現在の研究テーマ

(1)金融システム・金融法

(2)マーケットストラクチャー・価格形成メカニズム

(3)行動ファイナンス

(4)パーソナルファイナンス

(5)金融教育

(6)ドル化

(7)貨幣論・地域通貨

(8)マイクロファイナンス

(9)商品論

(10)石橋湛山

 

主な研究実績
(1)共著(木下直俊・林康史)

「“ドル化”国の中央銀行の役割と政策」全国銀行協会『金融』(第800号)2013年11月

(2)共著(林康史・木下直俊)

「ドル化政策実施国における金融政策―エクアドル・エルサルバドル・パナマの事例―」『経済学季報』(第64巻第1号)2014年7月

(3)共著(林康史・歌代哲也・木下直俊)

「エクアドル・エルサルバドルの補完通貨UDIS」『経済学季報』(第64巻第2・3号)2015年1月

(4)共著(林康史・劉振楠)

「グラミン銀行とマイクロファイナンスのコンセプト―奨学金制度のビジョン再検討のために―」『経済学季報』(第64巻第4号)2015年3月

(5)共著(畠山久志・林康史・歌代哲也)

「外国為替証拠金取引規制―わが国におけるFX取引の沿革と現状―」『経済学季報』(第65巻第1、2、3・4号)2015年8月、11月、2016年3月

(6)単著

「貨幣とは何か」『貨幣と通貨の法文化』第11章、国際書院 2016年9月

(7)共著(潘福平・林康史)

「人民元の為替相場制度の変遷」『21世紀資本主義世界のフロンティア』第5章、立正大学経済研究所研究叢書31巻 2017年3月

(8)単著

「経営とガバナンスから見た食の安全―日本・中国・韓国の比較―」『経済学季報』(第67巻第2・3号)2017年12月

(9)共著(木下直俊・林康史)

「オデブレヒト汚職事件と中南米諸国への影響」『経済学季報』(第67巻第4号)2017年3月

(10)共著(歌代哲也・林康史)「ベネズエラの共有通貨Panal」『経済学季報』(第67巻第4号)2017年3月

 

所属学会

日本金融学会、金融法学会、法と経済学会、法文化学会、行動経済学会、FP学会